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リアルオーディション「マルチタレント編」予選、本選の現場レポート

リアリティーのあるオーディション現場をそのまま映像に!!

というコンセプトを元に名付けられスタート。

今回は第4弾。

 

『書類選考 ⇒ 予選 ⇒ 本選』 

 このような流れでオーディションは行なわれる。

 

<予選の模様>

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『オーディション風景(質疑応答)』

 

 映画製作会社「ベンテンエンタテインメント」の事務所にて行なわれた予選には100名を越える挑戦者が集まった。審査する側はその女性の魅力を引き出そうと「用意してきた特技披露」を見た上で更なる要求をし「機転」などにも注目していた。

 

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『自己アピールシート・台本が並ぶ緊張の机』

 

  真剣さが伝わる演技で「うまい、下手」も評価の1つだが「熱意」も大事であることをプロデューサーから伝えられていた。
もちろん、どのオーディション現場でも求められる「個性」をより強くアピール出来るとインパクトが残るだろう。

 

5日間に分けて予選は審査が行なわれた。終日かかるほどの挑戦者の数だったようですが「誰が残ったか」という公表は当然まだできません!もうしばらくお待ちください!
本選も予選にお邪魔した日から数日空けてすぐだったためお邪魔して参りました!

 

 

<本選の模様>

8月2日と3日に都内某所で行なわれたリアルオーディション本選は予選に参加した女性を40名程に絞り行なわれた。さすが、厳選された挑戦者なだけあって集まる女性は美女ばかり。
両日とも朝、9時過ぎから夜遅くまで行なわれたそう。

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基本的には予選と同じ方法で質疑応答、台本読み、特技披露などで自身の魅力を伝えていく流れ。
ただ、本選は本選なだけに予選にはなかった程の「用意してきた答えや特技」以外の部分が求められる!!
プロデューサーを中心とした審査員の面々から質問が投げかけられていく。
それをいかに「自分らしい答え」として応対できるかで審査の分かれ目を迎える。

 

次回は最終的に本選突破した方々のご報告が出来ればと思っております。
合格者20名は9月1日より全国のインターネットカフェで観られる インターネットTV ピクション の中のワンコーナーで配信されます。
投票が行なわれ最終的にはTSUTAYAなどの全国のレンタルショップ、セルDVDショップ(オンライン含む)などでパッケージ化された リアルオーディション「マルチタレント編」 がリリースされます。

 

今後の動向にも是非注目ください!!

 

 

<取材/文 D-assist>

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1人でも多くの人にチャンスを掴んでもらいたい。
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