STONEψWINGS 春のワークショップ 主催: STONEψWINGSアクティングスクール
締切:
2015年03月12日
一般の方も学べる短期集中型演技クラス。今年は、4月10日(土)に東京の専用スタジオで実施。3年前のワークショップにおいて、「難しい、でも勉強になる」と話題だった「欧米型演技の考察」が新たなテキストと映像で蘇る。
日本人の伝統的な「真似る」修得法を使って、欧米のクオリティー高い演技を学んでみます。実際の舞台演技の映像をよく分析して、そこに結実している技術を紐解きます。そして、実際に同じように演じてみることで、いかに自分自身の演技と隔たりがあるのかわかるでしょう。あなたにとって、これから目指すべきハイレベルな演技技術がわかります。
ジャンル | 女優/タレント/声優・ナレーター |
応募資格 | 不問 経験者推奨 |
年齢 | 16~60歳 |
性別 | 女性 |
応募方法 | メールで、住所・氏名・年齢・メールアドレス・簡単な演技経験・参加希望日を明記して、office@stone-wings.comまでお送りください。 先着順です。定員に達しますと、キャンセル待ちになります。 |
選考方法 | |
選考会場 | 実施会場:スタジオフェザー(飯田橋・後楽園駅徒歩8分) |
結果通知方法 | |
合格後 | 演技力向上を目的としたワークショップです。 更なるレッスンを希望する者は、アクティングスクールに入学してほしい。(要審査) |
備考 | ■欧米型演技から学ぶ上級演技技術 日本人の役者はなぜ発声ばかり気にするのか? 確かに大切な要素の一つですが、台詞が聞き取れない所があったとしても、表情や人物間の空気、流れからわかるのです。だけどなぜかそのことばかり気にするのは、発声のことばかり人にいわれるから。 そんなしがらみがある内は、内面からの深い演技をマスターすることはできません。 言葉以外の要素の方が、演技表現には重要なのです。イギリスの舞台映像から、俳優の表情・集中力・イメージ・感情・エネルギー・テンポを考察してみます。 そして、考察だけでなく、真似て演じるということまでチャレンジします。真似てみることで、改めて気づくことが多いでしょう。その技術の高さに。 |
宛先・問い合わせ | 〒112-0004 東京都文京区後楽2-23-12 Holic House 2F STONEψWINGSアクティングスクール TEL 03-5689-0075 office@stone-wings.com |
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