業種 | プロダクション/レーベル/モデルエージェンシー/キャスティング会社 等 |
住所 |
〒216-0001 神奈川県川崎市宮前区野川 |
TEL | 09-0368-8374 |
HP | http://shotgunfilm.com/ |
会社概要 | 映画製作他 |
主な実績 | 代表 山本俊輔の実績 16ミリ長編監督作『殺し屋たちの挽歌』(2003)が、米・ロードアイランド国際ホラー映画祭で観客賞を受賞 韓国・プチョン国際ファンタスティック映画祭、ニューヨーク・アジアアメリカ国際映画祭などでも話題となる。 ショートフィルム『マタニティ・ブルー』(2006)は、その異色かつラジカルな表現手法がゆうばり国際ファンタスティック 映画祭2008のコンペ審査員の間で物議を醸す。 同年、『るろうに剣心』の谷垣健治氏がアクション演出を手掛けた『カクトウ便/そして、世界の終わり』(2007)で劇場公開デビュー。 その後、松坂桃李、真野恵里菜ほか出演の携帯配信ドラマ『デス・ゲーム・パーク』(2010)の原作・脚本で注目されて以降は小説やノベライズの分野にも進出。 その他の作品に、氣志團・綾小路翔プロデュースドラマ『木更津グラフィティ』(脚本)、小説『絶望中学』『テイクファイブ 名画と愛と大泥棒』などがある。 |
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