2017/01/01 12:29 更新

モデルになりたい人は、ファッション誌のココをCHECK!6つのポイントを伝授します。~前編~

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モデル志望の人は、ファッション誌を何気なく眺めているだけではダメ!!
ポージングがみるみる上達するファッション誌の読み方と勉強法を6つのポイントにわけて伝授します。

是非、参考にしてみてください。

初めての事務所のプロフィール撮影ってどんな感じなのかな?

はじめての事務所のプロフィール撮影の日。

ドキドキしながらスタジオへお邪魔すると、スタジオの一角にとっても大きな白い紙が壁から地面まで吊り下げられています。
そこで、自分の父親くらいの年齢のカメラマンさんが若いアシスタントさんをキツく叱りながら、大きなカメラや照明など特別な機材のセッティングをされています。

Photographer working with a Cute Model in a Professional Studio

「わ〜ここで撮るんだぁ」

ドキドキしながら、はじめてプロの方にメイクしてもらって。
バタバタと衣装を着て。

そして・・・いざシューティング!!

はじめてカメラの前に立つわたし。
少し無口なフォトグラファーさん。
周りにはいろんな大人の人が居て、わたしのことをじっと見つめています。

 

はじめての現場の雰囲気。。。
何もかもが、はじめて尽くしの経験。。。
アタマが真っ白になり、一気に足がすくみます。。。

すると、顔面はもちろんのこと、全身が固まってきます。

まるで金縛りにあったように、その場で固まってしまったのでした。

「あれ?ところでポーズってどうやって取ればいいんだっけ?」

(*_*;・・・
(*_*;・・・・

――――― これが初めての撮影時の、わたしの恥ずかしい失敗談の全貌です。わたしだけでなく、きっと初めての撮影の時にはこんな風に失敗する人はたくさんいるんだろうなと思います。

 

失敗例としては・・・
・その場の雰囲気にのまれて緊張する。
・カラダが思うように動かない。
・みんなに見られていて、とことんまで恥ずかしい。
・そもそもポーズの仕方がわからない。

こんなところじゃないでしょうか?

 

ちなみに、お恥ずかしながら完全にわたしは撮影というものを甘くみていました。冒頭の話の続きですが、この後どうなったかというと、フォトグラファーさんにその場であきれられながらファッション雑誌を渡されて、「これから5分あげるから、このモデルさんたちのように動いてごらん」と言われたのです。
もちろんいきなりできるわけがなく、手取り足取り教えていただきその日は終始、大人のみなさんに大変なご迷惑をおかけしちゃったのでした。

 

撮影で失敗しないためにはどんな準備が必要なのか

こんな風にならないためにも!
この記事を見ている、プロを目指されているあなたなら最低限プロとして事前の準備が大切なのです。
しかし「ファッション誌を見て勉強するにしても、なかなかモデルさんの真似するのって難しいんだよな〜」

そんな風に感じませんか?
わたしは最初そう思いました。

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ポージングのレッスンを受ければもちろん上手になれますが、

自力で出来るだけ上手くなっておきたい!

という方のためにファッション誌を使った簡単なオススメの勉強法をお伝えしていきますね。

ファッション誌を使ったおすすめ勉強法

①まず、好きな雑誌を用意します。
②次に全身が映る鏡を準備しましょう。

※ポイントは
一気に全身のポーズを真似するのではなく、実は…
身体のパーツごとに分けて、1つずつ真似して練習していくこと
これに尽きます。

続けているうちに、自分でも驚くくらい劇的にポーズを取ることがカンタンになってくるでしょう!

それでは早速一緒に実践してみましょう!

ポイント1  「脚の表現を学ぶ」

まずは、雑誌の中から【脚の形】だけを10ポーズくらい探してみましょう。

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・気に入ったものに○印をつけたり、切り取ったり、携帯で撮影したりしてポーズを集めてみましょう。
・この時に顔や手などは、あまり気にしなくて大丈夫です。

鏡を見ながら自分でも自然と脚の形をマネできるように繰り返し練習してみましょう。(目安・・・10秒で10ポーズ)
・組み合わせは自由です。
・その場で音楽などかけながら、リズムに合わせてテンポよく行うとより上手になっていきます。

ポイント2 「手の表現を学ぶ」

では手の位置はどうでしょうか?

雑誌を見ながら「手の位置や表現の仕方」を探し、10パターン〜20パターン選んでみましょう。

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脚の時と同様に、手の位置も全身鏡の前でマネをしながら練習してみます。
・頭で考えなくても自然に10〜20ポーズできるまで頑張りましょう。
・顔や脚のポーズはまだ気にしなくてもOK。

ここでひとつ言えることは、手の形は無理にポーズしなくても自然におろしていても十分サマになるということ。無理にポーズするより、カッコよくキマる場合もあるんです。※両手とも指先まで気を抜かず、撮られている意識を持って表現するのがポイントです。

ポイント3  「脚と手の動きを合わせてポーズの練習をしてみましょう♪」

脚や手のことを考えなくても、ポンポンとポーズが取れるようになれましたか?ここまでくれば無理なく脚と手を同時にポーズができるようになっているはずです。

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・難しければまた脚だけ、手だけと戻って、焦らずに練習を繰り返しましょう。
・自分で写真を撮ったり、誰かに撮ってもらったりしてみましょう。
自分のポーズがどんな感じで写っているのかチェックできますよ!

 

まとめとして

今回のレッスンはいかがでしたか?こんなふうにファッション誌を眺めるクセがつくと、また違った雑誌の楽しみが広がりますよね!ファッション雑誌は最高のポージングの教科書です。最初は雑誌のモデルさんのようにうまく出来ないのが当たり前です。
少しずつ「昨日の自分よりポーズがうまく出来た!」というふうに楽しみながらポーズを増やしていきましょうね(^^)

まだまだ、後編に続きます…。

 

【監修してくれた先生】

島田 裕美
しまだ ひろみ
http://s.ameblo.jp/pirorirorirorin/

・モデルインストラクター協会認定ウォーキングスタイリスト

・美脚アドバイザー

【プロフィール】
広島県出身。立命館大学卒業。
大学時代からモデル活動を開始し、数々のショーや広告などに出演。
モデル経験を生かしてモデルインストラクター協会認定資格を取得。
これまで都内を中心に数々のモデル・タレント事務所のレッスンを担当。
エステティック、アロマ、食、ストレッチなど幅広い知識と技術をもとに
個々に合わせた親身なアドバイスで好評を得ている。

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リラックスワールド最新作ヒーリングCD監修を担当。

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